クスコからマチュピチュまでの行き方

マチュピチュは旅行好きな人であればおそらく1度は行ってみたいと思う場所の一つです。私もその一人でした。しかしマチュピチュは日本のほぼ裏側にあり一筋縄では行くことができません。しかし、私はGWの10日間の休みだけを利用してマチュピチュとウユニ塩湖へ行って来ました。今回はクスコからマチュピチュの麓のマチュピチュ村までの行き方をまとめてみました。

 

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※本ページではマチュピチュの麓のマチュピチュ村のことを以降「マチュピチュ」と表現します。
ちなみにマチュピチュ村からあの有名なマチュピチュの遺跡があるところまではくねくねした坂道を約30分バスで登って行きます。徒歩で登り降りする強者もチラホラ見受けられましたが登山並みのキツさなので私には無理でした。

★クスコからマチュピチュへの行き方

1.クスコから電車でマチュピチュへ

まず誰もが1番に考えるルートだと思います。マチュピチュへ行く際にクスコは必ず立ち寄る街です。クスコから直接行ければこんなに楽なことはありません。
しかし、ネックなのが本数が少ないことです。1日1本しかありません。
往路:9時5分発~12時24分着。
復路:17時50分発~21時16分着。
しかも、クスコの中心から20分ほど離れたポロイ駅からの出発でとても不便です。
さらに1〜4月の雨季はクスコ〜オリャンタイタンボは運行しないとか・・・
日本では考えられませんね。

2.クスコ〜オリャンタイタンボ〜マチュピチュ

一番現実的なルートはこれではないかと思います。クスコからオリャンタイタンボまでは、乗合バス(コレクティーボ)で行き、オリャンタイタンボからマチュピチュへは電車で行くルートです。私はこの方法で行きました。

クスコとオリャンタイタンボ間のコレクティーボは、時刻表はなくバス(15人乗りの大型バン)が満員になったら発車するシステムです。時間は時間帯や運転手によりますが1時間半〜2時間ぐらいです。値段は10ペルーソル(330円ぐらい)ですのでとても安いです。
ちなみにクスコの空港で声をかけて来たボッタクリオフィシャルタクシー様は片道70ペルーソルで連れて行ってやるぞと言っていました。本当にボッタクリですよね(・д・)

私が使用したクスコのコレクティーボ乗り場はこちらです。Pavitos(パビトス)通りと言うところにあります。

昼間にこの辺をうろうろしていると、「オリャンタ〜オリャンタ〜オリャンタ〜」と聞こえて来ます。地元の人はオリャンタイタンボをオリャンタと略しているようです。道路を挟んだ向かい側にも乗り場がありますが私が行った夜明け前はしまっていました。

午前3時過ぎのコレクティーボ乗り場の様子です。キャッチのにいちゃんばかりですが、乗客もチラホラ見受けられました。
クスコ コレクティーボ

オリャンタイタンボとマチュピチュ間は2社の鉄道会社が運行しています。
ペルーレイル
ペルーレイル

インカレール
インカレール

私はペルーレイルで行きましたが、ペルーレイルでよかったかなと思っています。オリャンタイタンボのチケット窓口が大きくてわかりやすかったです。インカレールだとちょっと迷っていたかも。。。
値段は私は1週間前にネットで予約しましたが、行きが76USドルで帰りが81USドルです。往復で約1万7千円です。

3.クスコ〜水力発電所〜マチュピチュ

このルートは時間がある人向けです。業界では「スタンド・バイ・ミーコース」と言われるルートです。←どこの業界だよ!

スタンド・バイ・ミーとはアメリカのとある町の少年が死体探しの旅に出るという若干ホラーチックな映画のタイトルです。この中で少年達が線路沿いをひたすら歩いて旅に出たことからこのような名前がついたのでしょうね。
スタンドバイミー
出典:Yahoo映画

クスコから水力発電所までは旅行会社の乗合バスで6時間。そこからマチュピチュまでの10kmはひたすら線路沿いを歩いて来ます。山の中の線路を歩いたり、鉄橋を渡ったり写真を見てるだけではとても楽しそうなルートです。しかしほとんどが大きなバックパックを持った人ばかりで重い荷物を持って10kmも歩くのはとても大変そうです。

このルートはクスコの旅行会社でツアーを申し込みます。値段は片道だいたい30〜40ペルーソルぐらいだそうです。(すみません、現地で未確認です。)
2のルートと比べかなり安いですね。

上でも述べましたが、私は2のルートを選択しました。なお、クスコからオリャンタイタンボまでは旅行会社の乗合バスもあるみたいなのですが、ネットでもあまり見かけず現地の人に聞いて初めて知りました。

オリャンタイタンボを出発する時間は7:05だったのですが、ネットでチケットを予約した際に1時間前までに窓口でチケットを発券してもらうように書いてあったため、6時までにオリャンタイタンボへ行かなければなりませんでした。となるとクスコを未明に出るか、オリャンタイタンボで一泊するかどちらがいいか悩みました。
結論から言うと、私はクスコからオリャンタイタンボへ向かうコレクティーボ乗り場の近くのホテルに泊まりましたが大正解でした。乗り場へ行けばすぐにコレクティーボに乗り込むように言われるため浮浪者に襲われる心配もありませんでした。しかも午前3時すぎに乗り場へ行きましたが、チラホラ人がいてしかも10分ぐらい待って出発したので待ち時間もありませんでした。

オリャンタイタンボで宿泊の場合、あまり街が賑やかではないので夜は退屈していたかもしれません。隣の街のウルバンバも含めて観光することを考えている方は宿泊を検討してもよいと思いますが、私のような弾丸トラベラーは時間がないのでクスコに泊まっていた方がいいかと思います。

 

次回は実際に私が行った行程を紹介したいと思います。

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